2011年07月16日

カードローンの審査基準について

カードローンの審査基準について説明します。

銀行や信販会社、消費者金融は、申込者が無理なく返済できるかを
審査する事になっています。
貸したお金が戻ってこなければ、会社が損することになり、
取り立てや裁判にも費用がかかるためです。

貸金業者は主に次の3つで審査をしています。
@スコアリング
A信用情報
B対面与信

@のスコアリングは、申込者のプロフィールを点数化して、
 申込者と同じような属性の人に融資した場合のリスクを算出しています。
 ここでいうプロフィールとは
 (年齢、性別、職業、勤続年数、年収、
  家族との同居、結婚歴、住居の種類、他社借入件数・金額など)
 
 あらゆることを自己申告
します。

Aの信用情報とは、JICCやCIC、KSC(全国銀行個人信用センター)といった
 指定信用情報機関があり、消費者金融やカード会社が登録した情報を保管しています。
 消費者金融や、保証契約(銀行カードローンなど)、クレジットカードの契約情報の
 (契約日、契約金額、借入残高(キャッシング・ショッピング別)、返済状況など)
 (申込情報…CICの場合申込日から6ヶ月程度保管される)
 ここで借入残高が分かるので、上記は正直に申告したほうがいいでしょう。
 多重申込は、心証が良くないので3ヶ月程度開けるか、
 急ぎの場合でも、直近1ケ月以内に3件程度にしたほうがいいでしょう。

Bは電話や自動契約機で、申込者が本当にお金を返せるか、簡単な面談をしています。
 挙動不審だと、せっかく上記2つの審査に受かっても、融資されない場合があるので、
 家族や会社に知られて困る計画なら見直すことを強くお勧めします。
 申込者本人の携帯に連絡が来る場合が多いですが、
 勤務先やご自宅に確認がある場合、担当者の個人名での連絡なので安心です。
 他社のカードなどで利用実績がある方は、連絡なしで契約できる場合もあります。

 取り繕いすぎずに、お金が必要な理由、返済計画を説明できれば
 融資してもらえる可能性が高くなります。

仮審査に受かっても、電話の受け答えや書類の不備が原因で、
本審査で融資されなくなったり、減額されてしまう場合もあります。
信用の世界という部分では、企業の面接と重ります。

カードを手にすることをできたら、企業からのあなたへの信用の証ともいえます。

計画的に利用して、計画的に返済していれば、
契約期間を更新できたり、利用可能額が増枠できる場合もあります。
反対に、何回か続けて返済が遅れてしまうと、あなたの信用は無くなってしまいます。
仕事などで期日に間に合わない場合は、連絡すれば対応してもらえる場合が多いです。
返済日をメールで通知するサービスを利用するとうっかり忘れを減らせて安心です。
借り過ぎ・使い過ぎに注意して、計画的にご利用ください。
posted by 条件から選べるカードローンの管理人 at 08:11| カードローンについて